近視進行抑制・コンタクト
近視進行抑制・コンタクト
リジュセア®ミニ点眼液0.025%は、小児の近視進行を抑えることを目的とした点眼治療です。
24ヶ月の臨床試験において、点眼を行わない場合と比較して、
することが確認されています。
治療の目的と重要な注意点
本治療は、近視の進行を抑えることを目的としています。
リジュセア®ミニ点眼液は、近視の進行を「遅らせる」治療です。
将来的な強い近視や網膜剥離、緑内障などの合併症のリスクを下げることが期待されます。
オルソケラトロジーは、就寝中に特殊な高酸素透過性コンタクトレンズを装用し、角膜の形状を一時的に平坦化させることで近視や近視性乱視を矯正する治療法です。起床後にレンズを外しても効果が一定時間持続するため、日中は裸眼で生活できます。
特に角膜が柔らかい若年層で効果が高く、学童期から継続することで近視の進行抑制も期待されます。手術を必要とせず、装用を中止すれば元の状態に戻る可逆性のある、安全性の高い近視矯正法として注目されています。


目は入ってきた光を角膜と水晶体で屈折させて、奥にある網膜で焦点を合わせることで物を像として捉えます。近視はこの焦点が網膜より手前で結ばれてしまうため、像がぼやけて見えます。
オルソケラトロジーレンズという高酸素透過性のハードコンタクトレンズを寝る前に装用し、そのまま就寝します。
レンズの内側には4種類のカーブが施されており、このカーブが型となり、寝ている間にゆっくりと角膜の形状を平らに変化させ、網膜上で焦点が合うように矯正します。
翌朝、起床時にレンズを外した後も、矯正された角膜の形状は一定時間維持されます。この効果によって近視が矯正され、日中は裸眼の状態でクリアな視界が得られます。
効果の持続時間については、近視の度合いや治療の継続期間によって左右されます。角膜は比較的やわらかく形状が変わりやすい組織で、一度、形状が変わると“くせづけ”されて一定時間維持します。1回の装用では、数時間で元に戻ってしまいますが、装用する期間が長くなるにつれて効果の持続時間も長くなります。多くの場合、装用開始から1~2週間で視力が安定し、一日を通して裸眼での生活が可能となります。
ただし効果には個人差があります。中程度以上の近視では、効果が得られるまでに時間がかかったり、度数によっては、十分な治療効果が得られなかったりする場合もあります。
メリット
デメリット
不向きな方
適応検査・処方は本院にて実施しております。
既にご利用中で度数変更のない方は、下妻院でも定期検診が可能です。
ケア用品の販売も行っております。
初診のご予約
本院の予約ページよりインターネット予約をお願いします。
現在、ハードコンタクトレンズをご使用の方は、1週間以上装用を中止していただいたうえでご来院ください。
検査前の説明/同意
オルソケラトロジーについて説明いたします。内容を十分ご理解いただいたうえで、同意いただきます。
適応検査/治療の可否を判定
オルソケラトロジーでは特殊なレンズを使用するため、目の状態や角膜の形状などを精密に検査し、レンズ装用の適否を判定します。
カウンセリング
適応検査の結果をもとに、専任のカウンセラーが丁寧にご説明します。治療に対する不安や疑問点などがありましたら、些細なことでも遠慮なくお尋ねください。
テストレンズの装用/治療レンズ決定
オルソケラトロジー適応と判断された場合は、テストレンズを装用して、患者さまに最適な治療レンズを決定します(1週間のテスト装用をしていただきます)。
治療用レンズの装用開始/取り扱い指導
テスト装用の効果を診断したうえで治療用のレンズを処方し、治療を開始します。今後の注意点などについても指導いたします。
定期検査
オルソケラトロジーでは定期検診が重要です。治療開始の1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後にご来院いただき、以降は3ヶ月ごとの検診が必要となります。定期検診では、視力や目の状態のチェックを行います。
なお、治療中に異常を感じることがありましたら、定期検診日を待たずに、すぐにご来院ください。
(税込)
| 両眼 | 片眼 | |
|---|---|---|
| オルソケラトロジー | 176,000円 | 88,000円 |
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